ロゼオな日々

'04春・京都

２００４年・春　京都の旅
２００４年の京都に行った時の写真です。
もうさすが桜の名所だけあって、本当に心打つものばかりでした。
京都の桜を見ることが管理人の夢だったので、本当に思い出に残る良い旅となりました。




これは太閤秀吉が愛した醍醐寺の桜です。詳しく言うと醍醐寺の弁天堂というところの桜です。
周りは本当に優雅な所でして、お茶を一服っていう感じにさせてくれます。



お次は祇園白川です。さすが名所だけあってここの通りを歩くとまるで別世界にいるようです。
歴史ある街並みと桜がこんなにも調和した所はそうそうないと思います。



ちょっとブレちゃってますけど、ライトアップされた清水寺の夜桜です。
時間が経つのを忘れさせてくれる、そんな所です。
管理人もあまりの凄さに言葉が出ませんでした。来年もまた来ようと思います。



円山公園の枝垂桜です。もう見事の一言。
もう立ち尽くすことしかできませんでした。
本当に素晴らしい桜を見れたことに感謝したひと時でした。



平安神宮の神苑という満開の桜が素晴らしい庭園での一枚です。
すべてが調和したこの庭園、管理人は是非ともオススメです。



哲学の道での一枚です。ここは疎水ぞいに何百という桜があり、さながら桜のトンネルと言った所です。
桜が散り、花びらが疎水を流れる光景はなんとも趣のあるものです。



最後を飾るのは、平野神社です。
ここは京都でも１，２を争うほど、桜の数・種類が多い所です。
とても華やかで、甘酒を飲みながらするお花見は格別。